買い物後、いつもの店がまだやってない。
どーしようか。
フラフラとレストラン街を歩いているとそば屋のメニューに目が止まった。
チョイ飲みセット。
よく見るメニューであるが、どんな物が出来てくるか分からないからアタクシ的には頼まないのだ。
だって、、この季節と言えば キ・ノ・コ。
そうキノコである。
ツマミに出て来たりなんかしたら、ど〜しようもない。
ねこちゃん、本日のツマミ聞いてから頼んだらいいじゃん。
うむ。確かにそうである。
そして出て来たのがサンマ煮と煮染め?おでん?
まあ〜どってでもいい。美味しく飲めれば。
最後の締めは、ミニそばだ。
ミニだから当然小丼で出て来るだろう。
だがしかし、出来て来たのは当たり前の大きさのかけそばだった。
(多分)と思い込んでいたアタクシにはショックな出来事である。
確かにメニューにはミニなんて文字はない。
いつから思い込みが激しくなったのか。
当たり前の量だとお腹がいっぱいになって酒が飲めなくなるな。
嬉しいんだけど悲しい。(そばの量が多くて嬉し酒が飲めず悲し)
悲しいんだけど嬉しい(酒が飲めず悲し余計な金を使わず嬉し)
今日はこれで帰るしかないな。
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